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禾目天目(瀬戸天目)茶碗(室町時代中期~) 中国福建省の建窯で作られた茶碗を僧侶が日本に持ち帰り、当時の日本で大変珍重された天目茶碗。それを瀬戸で模倣して作られたのがこの「瀬戸天目」と呼ばれる茶

登り窯が、午後の静寂の里に佇む。 かつて利休や、時の武将が恋い焦がれた茶碗はこの国にあった。 日本の陶芸と茶の湯の歴史は、 かつての朝鮮の技巧と、陶工達の歴史無しには語ることは出来な

海に向けて迫る坂の街並。Busan‐釜山。 係留された漁船の雰囲気も、日本とどことなく違う。 チャガルチ市場。鯛にヒラメ。アワビにカニ。生け簀の竜宮城。  

朝鮮半島の南に浮かぶ島。済州。愛嬌有る石像「トンハルバン」など、島独自の歴史文化を垣間みることも出来るが、やはり韓国の美食に満ちた島でもある。 街の路地に「白菜畑」。キムチ無くして韓国の

外灘・上海租界。黄浦江は覚えているだろう。 100年前に緩やかな川面に映した、外国人居留地の記憶。 1918年開業。永安百貨。 97年目となる夜の帳が、南京東路に降りる。

トラムの線路上を若者たちが占拠。 写真を撮ったこの翌朝、香港警察によりバリケードは強制撤去された。   既に当たり前の景色になったバリケード前を行き交う人々。人間は

壁面に描くではなく、道路に突き出すのが HONGKONG STYLE.   赤いネオン、曇天に灯る。   タイプだ。普通の看板。 &n

STAR★FERRY ノスタルジーを載せて九龍(カオルーン)半島と香港島を往復する渡し舟。   布張りの椅子にSTAR。   &nbs

  もっとも香港らしい乗り物と言えば、この路面電車。   香港島・地元民の足。2階建てはきっと、ロンドンバスの影響なのだろう。    

樂吉左衛門 十一代 慶入 <文化14(1817)~明治35(1902) 黒楽茶碗。 黒は不吉な色ということで、秀吉は黒い茶碗を嫌ったという。 しかし、やはり素人目にも艶やかな