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それは、遠い島から漂れ着いた流木のように、 かつての持ち主の素性を明かさぬまま、現代流通という大海原を漂いながら その器は自分の手元に渡ってきた。 多くのマーケットに流通する「茶道具

「器は使ってなんぼ。」である。 遥々越前焼の里に辿り着いて越前そばを食せば、「眼」よりも「舌」と「喉」がそれを教えてくれる。 右の母屋が展示スペース、左が蕎麦屋。まずは、左。蕎麦と

  「焼締め」に、「火襷」(ひだすき)。 「桟切り」「ぼたもち」「胡麻」・・・ 備前の器には、釉薬を用いた見た目の鮮やかさや装飾の派手さとは対極にある、炎と土と人の究極の呼

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