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HONGKONG~ 街。18世紀の歩幅。

派手な雑貨やチープな土産物を売る店が軒を連ねる坂道。ポッティンジャー・ストリートは18世紀の石畳でできている。坂道と言えば坂道であって、階段と言えば階段でもある。その道の歩き辛さ故、この古い石畳の存在に気付く人もいるだろう。当時は階段を人の歩幅に合せるという考えが希薄だったのだろうか。1段ずつ上っても、2段ずつ上っても、歩幅が合わない。「香る港」と書いて香港。18世紀の香りがする坂は香港島にも珍しい。