gallery

KOREA ~登り窯を訪ねて 利川。

登り窯が、午後の静寂の里に佇む。

かつて利休や、時の武将が恋い焦がれた茶碗はこの国にあった。

日本の陶芸と茶の湯の歴史は、

かつての朝鮮の技巧と、陶工達の歴史無しには語ることは出来ない。

ci5

ic4

韓国国立中央博物館。間近で無数の白磁・青磁の名品を見る。

「これは、行くしかない」と、ソウルからバスで2時間弱。

陶磁器の里・「利川」(イチョン)。

 

平日の窯場は、ひっそりとしている。日本の陶芸の地と同じだ。

 

愛用のぐい呑みの故郷。なんだか、「友人のふる里」を知ったような気分だった。

<柳海剛 青磁雲ぐい吞>